ハハハ廃墟

サボタージュ

世界平和大観音

淡路島の世界平和大観音へ行ってきました。

道中トラブルがあり炎天下のなか2時間ほど歩くなど、とても疲れました。

計画性のない旅行は大変です。

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5階建ての台座部分の上に100mの大観音が在す様は圧巻です。台座までの道は見ての通り植物に呑まれており、てえへんです。

 

 

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内部は光を多く取り入れる構造になっており、どの階でもすばらしい廃墟の風情を感じられます。

台座部分を楽しんだのち、いよいよ本丸、100mの大仏の胎内へ。

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胎内の張り紙(動画からのスクリーンショット故画質がわるくて申し訳ございません)

見てわかる通り観音に窓などなく、外光を取り入れる場所は首の展望台部分と脇腹の破損部分程度です。無論エレベーターは動いておらず、非常階段を使う事となります。

真っ暗闇の中耐久性に信頼が置けない階段を延々、自分が今どれほどの高さに居るかもわからない状態で登っていくのはかなりの恐怖でした。

そしてたまに踊り場にドアがあり、そのドアを開けるとまっくら、光を当てればアスベストまみれの鉄骨が張り巡らされており、光を下に向ければその光すら届かぬ程の暗闇です。

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登り切った安堵感も束の間、その日は地上でも「風が強いな」と感じる日、ここではふらつくほどの強風が吹きすさんでいました、さらに言うと錯覚でしょうか、なんか揺れています。

青い空、青い海、白い雲、強風、ボロボロのコンクリ。サイコーですね。

実はこの展望台、なぜか天井の網に穴が開いており、落ちてる脚立を使って展望台のさらに上に登れそうだったのですが、同行者と二人満場一致で「本当に死ぬ」ということでイモけました。すいません。

 

ラスト スカイレストニュー室戸 室戸岬

桂浜を出発して行く先は一気に南方、室戸岬です。

道中「シャトー三宝」という西洋城風の廃墟があるのですがここは時間の都合上スルー、一気に室戸まで車を飛ばし「スカイレストニュー室戸」へ。

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無茶苦茶に良かったです。

そもそもこの廃墟、構造が素晴らしいです。

全体像はまるでそのまま戦艦の艦首のようで、その中央を三角に取り囲み貫く長い螺旋階段、屋上部からはそのらせん階段から砲台のようなのぞき穴が空いています。

展望個所は快晴の空を美しく反射する小池になっています。ヤゴが羽化した脱皮殻があり、ということはそのヤゴの餌になるオタマジャクシなども発生するのでしょう。ビオトープになっているのです。

屋上は螺旋階段からさらに伸びる三本の塔に囲まれ、強風が吹きすさびます。見えるのは青空と海ばかり。頭おかしいほど爽やかです。

写真を撮るのも忘れ堪能し、折角だからと室戸岬へ。

ここもまた素晴らしかった。

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断層が露出し隆起し、まるで岩の波です。岩場大好き男子なのでハシャぎ回りました。

 

 

3日目前半、ホテル皇邸、桂浜。

起きてすぐ廃墟へ、しかし1件目が正直微妙な感じだったので割愛して2件目から。

ホテル皇邸。建物もまばらになった中途半端な県道に建つラブホテルのお手本的廃墟です。回転式ベッドやら壁全部ガラス張りやら壁紙がキスマークやら、笑えるほどラブホテルで好きです。

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崩壊したバブリーさを楽しんだ後東、桂浜へ。龍馬像とかデカかったです。あと人が多かったです。「立ち入り禁止」とか「登るな」とか書かれてなかったので岩に登りました。

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こんな時だけは軽い体に感謝します。カップルの男がカッコつけて登ろうとしてズルズルと落ちていった様はサイコーでした。

2日目、釣りと生臭晩餐会。

ヴァンガード竜口を発ち折角港町なのだから釣りをしようと。釣具屋へ。

店番の犬に吠えまくられていると「寝てました」といった感じの店主さんがやってきたので釣り玄人のふりをして「ここらへん何が釣れますか」と言ってからやり取りをしているうちになぜか釣竿のセットの仕方やらなんやらまで教えていただき、意気揚々と店主さんおすすめの鹿島公園のT字箇所へ。

バカほどちっちゃい鯖が釣れました。それとエンゼルフィッシュ

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焼きました。

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なんの処理もせず丸焼きにしたので生臭くて不味かったです。半分くらい鳥にあげて腹は膨れぬので一気に東へ、須崎名物鍋焼きラーメンを食べました。おいしかったです。

これにて2日目終了。

 

高知旅2日目 ヴァンガード竜串

龍宮城を出発しすぐ次の廃墟へ。

行く先は丘の上から太平洋を望む廃墟、ヴァンガード竜串です。

廃墟になってからがずいぶん長く、内部はコンクリと骨組みが見えるばかりで、木造部分やら脆い箇所はすべて地に落ちグズグズになっています。

 

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元の構造から一部が消えた不可解で爽快な姿はコンクリ物件の醍醐味ですね。

そしてその有様が最も引き立つのは快晴の空と海に囲まれてる時だと思うのです。

GW高知の旅 1日目+2日目前半 四国カルスト~龍宮城

高知旅行行ってました。電車とレンタカーで。お金ないのに。バカ。

1日目、まず目指した先は四国カルストです。草と岩と天空と牛の世界は素晴らしかったです。しかし姫鶴荘(?)とかいう所でカツカレーを注文した所何故か30分ほど待たされ、なぜか俺達より後に来た客の所へ料理が運ばれて行き、さすがにおかしいと思い「すいません、35分ほど前にカツカレーを注文したのですがまだでき上がりませんかね、35分ほど前に注文したのですが」と抜かしたところ見事になぜか厨房まで注文が届いてなかったようで頭にきて何度も何度も「35分」と言いました。

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この記念写真の撮影直後後ろの岩の隙間に転落し、脇腹と尾てい骨の辺りを怪我しました。今見ると「そりゃそうだ」としか思えない姿勢ですね。

そしてカルストを過ぎれば北部側に用はないので一気に南方へ。四万十川まで行きBBQ(?)をしました。火をおこすのは楽しいですね。

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飯を食らい日も落ち、眠くなったのでさらに南、土佐清水付近の適当なドライブインで車中泊をし翌日。廃墟巡りスタートです。

まず行った先は「竜宮城」という海洋博物館の廃墟です。

まず一階部分、物販やらレストランやら、なぜかマネキンまで。

素晴らしい雑多さです。

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そして2階。

マジで博物館です。しかもサンゴやら貝やら化石やらの展示物が手つかずのまま放置されています。ホルマリン漬け(?)のなにかもあります。

 

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見所はしっかりとした廃墟ですが荒らされ具合もかなりのもので、消火器をまき散らした跡なんかも。

個人的にこの光景がサイコーでした。

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とりあえずここらへんで一区切りします。

 

 

 

廃墟三連撃 Nベン電

春が近づき、草木がドバドバと生え出すその前に行けるだけ行っちゃえという事で本日も廃墟ドライブをしてまいりました。

本日は3件です。マァ内2件は再訪ですが。

まず先日のN旅館です。

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前回行きそびれた別館などを回りました。相変わらずベリグーですねここは。

 

しかし途中少し不穏な事があり早々にこの場所は後へ。

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そしてベンガラ工場へ。イカす撮影スポットを見つけてサイコーでした。

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最後に偶々立ち寄ったPAに廃電車が展示されており、ここで記念撮影を一枚。

この春はかなり色々な廃墟を回ることができました。ベリグーです。