ハハハ廃墟

サボタージュ

廃墟

廃墟が好きな人間は大抵反社会的です。「人類削減」を願っている人がほとんどです。

私なんてはイオンなどに行った時は頭の中に「死ね」という文字しか浮かびません。さらに言うと廃墟好きはまず犯罪者です。「今日〇〇行った~」とか言って廃墟の写真をあげていますが大抵の廃墟侵入には「不法侵入」や「器物破損」がセットで付いてきます。そして廃墟好きにとってはその犯罪行為も醍醐味なのです。自らの冒険心を満たす要素の一つなのです。

そしてそれだけのクズであるのに何故か本人たちは「高尚な趣味」だと思っているのがまたタチが悪い。数多ある廃墟侵入ブログで廃墟の管理者はまるで江戸時代の極悪地主のような書かれ方をされます。「キチガイみたいに切れて」等と反社会的なキチガイが抜かすのだからちゃんちゃら可笑しいのです。

ここからは廃墟の魅力についてです。

まずはノスタルジアです。

人がおらず静かな廃墟に足を踏み入れた瞬間、幼少期時代の頃のぼんやりとした感覚が蘇ります。長く放置されたその場所と、遠い昔の自分がダブるのかもしれません。おそらくこの感覚がやみつきで廃墟に足繁く侵入するという方が最も多いのではないかと思います。

f:id:B_GN_ihsoy:20150718204034j:plain

次に落書きです。これに関しては前述のノスタルジアとはかなり相反し、一部からは猛烈に文句を付けられます。

しかし廃墟の規模や知名度と比例してレベルは上がり、例えば岡山の南にある有名な廃墟などでは完全に市民権を得たといった風で、落書きは建物全体に渡り、中には「どうやってあんな場所に描いたんだ」というようなものまであります。しかしやはりこういうのを描いてる方と鉢合わせたりするのは怖いですね。

f:id:B_GN_ihsoy:20150718204725j:plain

そして冒険ですね。非日常感です。一緒に行ってる奴がマンホールに肩足突っ込んだり右足がつっかえたと思ったら隙間の底がなかったり。女物の下着が落ちてたり、壊したり。

f:id:B_GN_ihsoy:20150718205945j:plain

廃墟には他にも魅力がたくさんあります。是非。

まとめると 廃墟はサイコー、廃墟好きはサイテー です。