ハハハ廃墟

サボタージュ

あの頃は良かった

youtu.be

コレにハマってふと思いついたので書きます。

「あの頃は良かった」とよく聞きますね。

僕などはたかが18の子供ですが、そんなのでも思うのです。あの頃はよかったと。「しにたい」とばかり思っていた、ぱっと見唯唯不幸な時期すら輝いて見えるのです。

中学時代友達と虫取りに行ったことや、小学校時代ルールも知らず遊戯王をしていた事。空手の練習がイヤでイヤで押入れの中にずっと隠れていたこと。記憶の中にあるその押入れから見たホコリまみれの倉庫部屋にさす夕日がとても美しかった。親父の事だってです。

今思えば何もかもが喜劇なのです。実際にどうとではなく、脳みそが喜劇に仕立て上げており、それはもう僕にとって正真正銘喜劇です。

僕は日々失われた青春を悔やむという体でルサンチマンを垂れ流しますが、それと同時に振り返れば青春がいつでも一方後ろにあります。ルサンチマンを垂れ流し他人に誹謗中傷を飛ばす、それすら青春なのです。

青春は脳みそが勝手に作り出してくれる、それに気づき僕はカメラを買いました。いま写真を撮ってる理由はそれだけではないのですが、「補強」がしたかったのです。脳みそが勝手に作ってくれる青春に、その青春を補強するための美しい風景を残しておきたかったのです。その効果はテキメンでした。写真を眺めて脳みそが作る過去の幻想に浸る時間はサイコーです。これ、おすすめです。

しかし分かっていても未来に期待をしてしまいますね。馬鹿だ。